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そうした良さを残したまま、脱フレームするにはどうすればいいでしょう。管理のしやすさでいけば、制作ソフトの機能を活用することも考えるべきです。例えばマクロメディア・ドリームウィーバーの「ライブラリ」機能。これは、ナビゲーションやフッタ、ヘッダなど、多くのページで共有するパーツをライブラリ要素としてソフトに登録しておくもの。そうすれば、ライブラリファイルを直すだけで、自動的に、そのライブラリを使っている全ページのデータが更新される、というものです。
企業のブランドを作るのはデザイナーでもコンサルタントでもない。経営者だ。商品が売れるよう展開を考えたのもデザイナーを採用したのも経営者。ブランディングをコンサルタントに頼りはしても、最終的に決断するのは経営者だ。経営者が偉いという話ではない。それが仕事であり責任だというだけだ。だが会社の設立がしやすくなった今、そのあたりを突き詰めて考えない人が多いのではないだろうかとふと思ってしまった。そして深く考えなくてもある程度なんとかなるのだろうこの社会を考え、一人怖いものを覚えた。